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山ちゃん5963

山ちゃん5963

THANK YOU 日本


日本



兵庫県の行く末?






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第3・9部

七十四、

山口家1信長と天皇

昭和二十年戦争は終わった。日本の大敗戦だった。天皇は日本の象徴になられた。
私は昭和二十三年十月五日生まれた。弟は昭和二十六年三月三十日に生まれた。今も一緒に暮らしている。兄弟げんかもする。父も母もなくなった。私はおばあちゃん子でまるでわが子のように育ててくれた。おかげで私はぼんぼんになってしまった。弟はやんちゃ坊主になっていた。やがて私たちは成人し、私は京都に、弟は東京へと行った。私は京都に五年居、やがて女の子もできたので一緒に東京へと行った。





系図1
              一→ よし子
              一→ 嘉・玉枝→嘉孝・美恵子一→文恵  
              一             一→裕
              一             一→由紀子
              一             一→麻衣子
与衛門→嘉四郎→貞次・まつゑ一→完二・玉枝→泰俊
              一      →和久・恵理子→賢一・寧々→凪人 なぎと
        一            一     →思温 しおん
              一            一     →畝  うね 
              一            一     →満月 みつき
              一            一→藤吉郎秀吉→愛莉あいり
              一            一→愛々  →眞崇ましゅう
              一            一→茶々
              一→さだゑ
              一→三郎



山口家2

私は京都で最初長計器株式会社に入り、精密部品を作っていた。そこは二年でやめ、ロックバンドを組みリードボーカルをやっていた。それがたちゆかなくなり解散してホテル東山閣に勤めボーイをやっていた。その先輩友人エビさんがまだいたのでこの間会ってきた。その人にこんどつくるホテルの支配人をしてもらおうと思っている。その前に精神病院をつくりたいので、ホテルはあとになるかもしれない。私の入っている香良病院はいつも満員なので日赤あとに丹波日赤病院精神科をつくるのだ?もう出来ないそうだ(道三先生)

精神病院1

香良の精神病院はいろんな人がはいっているのでとにかく騒がしい。本来の精神病院は静かだ。薬をのんでたばこを吸えば落ち着く。やがて退院の時がくる。私はもう十三回目の入院だ。もう慣れたもので今3病棟に入院している。金田先生にみてもらっている。
今日は一応躁病で激しかったが、だいぶ落ち着きこの本を書けるようになった。この本でからだの病を研究してみる。

エアーカー1(重力波ならどうだ)

これの原理は半分わかっているがちょっと不明のところがある。模型を作って実験してみなければわからない。リニアモーターカーより安くできる。
リニアは失敗するのでリニアの代わりにエアーカーを走らせるつもりだ。これにより、新幹線とエアーカーの二つで日本の国を作り変えよう。重力は軽いので地球を貫通する重力列車ができるかもしれない。日本から裏側の国ブラジルへ行く。これは世界中に行ける。料金は千円でどこへでも行けるんだ。重力場のすごさ。

香良病院1

この病院は精神病だけではなくアルツハイマー病、ぼけ、寝たきり、めくら、その他色々な人が入っている。おかげで私たちは迷惑している。しかもいつでも満員。私は“かお”でいれてもらった。こんなことなら日赤を使って精神病院として、本当の精神病院にして使えばいいと思う。院長先生は金田先生がいい。そして、芦口さん、大寺さん、大松ちゃんなどを引き抜いて新しい病院とし丹波日赤病院と名付ける。日赤は柏原駅前で交通の便がよく。特急がとまる。まことに便利なところだ。
精神病院にいらっしゃい。柏原病院は養老院になるらしい。日赤跡地に精神病院を!だめなら城山に建てるぞ。むりらしい。

丹波日赤病院精神科1(香良がいいらしい)

ここは軽症の人のみ入れる病院だ。一か月、三か月、半年、一年、三年までだ。病の人は、ここで癒し、治ればまた仕事に戻る。年齢は二十歳から七十まで。
人々はここで退院を待ち御馳走とはいかないが腹いっぱい食って、ぐっすり眠り、昼はリハビリに励む。退院となれば家族の人が迎えに来て車、電車を使い帰っていく。
住所は丹波市内、ここをマイ病院とし、安心して暮らせるのだ。   

丹波日赤病院精神科2

院長は金田先生。給料?精神科科長は芦口さん給料六十五万円。運転手大寺さん(掃除もする)給料五十万円。室長大松ちゃん(がんばって)給料四十万円。あとは右にならう。初任給二十万円、夜勤は無い。夜勤は夜専門の人。給料三十万円。夏と冬ボーナス五十万円。
退職金百万円。恩給が月二十万円。これで老後も楽。定年七十歳。子供手当十万円。
毎週、はじめに給料がでる。最後の週は年金、恩給、健康保険等を払ってのこりはもらえる。

似顔絵(泰俊・和久・茶々)神イエス絵

我々は丹波の為に働くのだ。
丹波は小京都、丹波はいいとこ一度はおいで。
兵庫県は丹波が中心。
世界の中心。

山口家3泰俊と和久丹波市を担う者だ

高校を出た私(泰俊)は京都に出エレキバンドをやっていた。それはベンチャーズグループサウンド。それを卒業しロックバンドのリードボーカルをやっていた。英語のうただったが、オリジナルもあった。しかし、ロックでは飯は食えない。解散したのだった。それから職安で紹介してもらったホテルのボーイをやった。先輩のエビさんはやさしかった。今でも付き合っている。そこは三食付き寮もあった。風呂は入り放題。新婚さんを案内すると祝儀を千円もらった。それで生活できた。給料はみな隣の銀行に貯金した。一年いた、二十万円たまった。その金でガールフレンドのヨーコちゃんと東京に行った。

東京タワーそれは日本一の塔、今はスカイツリー。

丹波タワーを作るぞ。
東京1

東京は夢の都だった。そこで四畳半のアパートを借りヨーコちゃんと二人で暮らした。そこで仕事だがなかなかいいところがなかった。そんなころヨーコちゃんが勤めていた店で酒屋の人が遊びに来て「ムゲン」でバーテンを探していた。早速「ムゲン」に行ってみた。明日からきてくれと言われた。早速翌日行ってみると先輩が四人、私は五人目だった。さっそくコップ洗いだ。難なくこなした。二年目に副チーフとなった。友達もできよく飲みに行った。楽しかった。そんな時五年目の正月、父が死んだ。ヨーコは田舎が嫌だと言っていた。母一人にはできないので、店をやめ丹波に帰った。農業はおもしろい。

コシヒカリ(改良品種もち米と農林三十三号をかけ合わせたもの)

コシヒカリは昔無かったが、それでもジャパニカ米が日本全土に広がって、実っていた。秋になると、稲穂が実り、黄金色に輝き全土が黄金色になるのを見て、黄金色の国ジパングとマルコポーロは書き残している。
今は田圃もみんな赤字で、田をほかし太陽光発電にする人もいる、それも時世か?しかし、TPPがどうなったか知らないが、安い米があれば、それしかたがないか?丹波はコシヒカリがスーパーで安い、外国産米は土が違うので味が違うのだ。人それぞれの味覚がある。財布のなかみにもよる。

丹波で農業

農業では飯が食えないので、丹波ナショナルタイヤに行った。そこはめちゃんこあつかったので三年でやめ、いい仕事を探していた。
そんなころ城田のたっちゃんが、塗装屋を始めていて忙しいので来てくれと言っていた。早速行ってみた。なかなか面白い仕事だった。三年いた。僕には体力が続かないのでやめた。その後発病して精神病院の香良に行った。入院し、入退院を繰り返し、農業とアルバイトで暮らしていた。そんなこんなで嫁をもらうこともなく、六十三になったころ母が死んだ。九十一歳だった。僕は一人になった。葬式の日、弟の和久君に相談し弟は帰ってくると言ったので、安心して香良病院に入院して、弟の帰り(定年)を待った。

過去は反省、未来は自分の力で切り開け
あらゆる時空に住む我々は
体が死になくなっても心(たましい)はのこる。
それがうまれかわって体にやどり、
永遠に生きるのだ(神イエス)。
弟(和久)

弟は東京で山口企画を始めて丹波に帰ってきた。大変な仕事で忙しい日々を送っていた。私(泰俊)はのんびりと農業もやめ二人で御馳走を食べ暮らしていた。しかし私は体調をくずしまた香良病院に入院してあこがれの3病棟に入った。しかし2年前とは様相がちがい変なところになっていた。しかし2病棟よりましなのでそこでくらすことにした。やがて慣れ、この本をかけるまでになった。入院五日目のことだ。木曜日に弟が面会に来る楽しみだ。二人で未来のことを語りたいものだ。

躁鬱病なんか変なのだ

最近は躁病だ。鬱になんないのだよ~自律神経失調躁病なのだ。まこと気分はいいのだが人に迷惑をかけるのだ。そのことに気付いたので本日よりノートが届いたのでこの本を書いているのだ。もう何ページも書けた。私は本書きになるか。このコンデションが続けばいくらでも書ける。もう十枚目だ。これを機に書けるだけ書くのだ。私はよく本を読んだのでネタには困らないのだ。飛鳥から現代まで。いくらでもネタが出てくるのだ。本は若いうちに読んでおけ、みんな。もはや「本」も様相がかわったが、なんでもいい、「読め」それは何時か役にたつものだ。

夢の列車

日本国中を、千円で一人、三歳から百歳まで。
素晴らしい。
地下鉄である。
景色は見えない。
中でテレビ音楽を聴いて飯も食おう。
神イエス

エアーカー3(リニアモーターカー)にはまけないぞ

まずそれは電磁力を使って風を起こしそれを下に噴射、車体を浮かせて走行し、スピードはわからない。実験せんとね。これは特許じゃないよ。誰にでもできる簡単な原理だ。福知山から明石まで一時間そんなに急いでどこに行く。石生駅も停まるよ。石生は兵庫県の中心。国会議事堂は丹波に。東京はもう狭い。東北の方々丹波市に来てください。東北はもう見捨ててください。
みんな丹波に来いよ。丹波は日本の中心なのだ。中心にするのだ。
発電パネルまだ高いぞ

太陽光発電だ。これで何KWだ。いらない田圃に太陽光発電を。
城山氷上病院(精神科)神イエスここに五階建てのビルを建てる、鉄骨造の建物で、昼は市島の鉄工所に頼み、内装は山本建設に頼む、屋根上には太陽光パネルを設置する。ガラス窓は黒いアクリル板、内からは外が見える。
屋上は温水プール。 (露天風呂・混浴)

太陽光発電

これはこれからの電気事情を担うものなのだ。これを増やし、原子力発電、火力発電をなくし、太陽光、水力、風力、地熱、などでまかなう。水素エンジンもできれば、それで発電できるようにすればいい。
私の家も太陽光でパネルを屋根に上げ金をもうけるつもりだ。
太陽は神なのか?この電気を使い、水を電気分解し、水素を作るのだ。今のエンジンをそのまま使えるのだ。それと水道水を水素イオンに変え、海水を真水にする機械もある。うちにもある。なかなかのもんだ。ちょっと考える。

エアーカー

時速三百キロメートル。この鉄道は、リニアより安い。日本全国千円で行く。新幹線より安い。世界へ輸出する。地下鉄だ。

電気(電磁力による影響)

電磁力コイルの中を通じて、風を起こしてこれを車に付け風力を下のほうに流して車体を浮かして走行するのだ。
この浮いた車体を前に進めるのが今研究中で、オスプレイのように風を斜めにして進むのがいいと思う。これで何キロ出るのか調べてみなきゃーいけない。オスプレイは時速何キロか知らないけれど軍事用なのでそんなにはのろくないように思える。オスプレイは沖縄のようだがもうすぐ中国韓国との戦争が始まるのでがんばれいよいよ第三次世界大戦だ。みんな気を引き締めアメリカ軍と日本軍の勝利をまとう。みんな我々を応援してくれ。

コンピュータとロボットの戦い(神イエス)

戦争生中継、笑っちゃいけないけど楽しいぞ・・・・・・・
第三次世界大戦

中国・韓国・北朝鮮のアホを、アメリカ・日本・東南アジア連合軍の戦争は始まった。20XX年のことだ。この戦争は環太平洋連邦をつくるため必要なもので決して無駄なものではない。これはロボット戦争でコンピュータを駆使しての戦争だった。優れたコンピュータを持っているアメリカ・日本が有利だった。これは宇宙戦争となってきて、ヨーロッパ・中東・アフリカをもまきこんだ戦争となった。はたしてどっちが勝つのか。この模様はテレビ生中継となった。テレビカメラも無人ヘリコプターにより撮影するのだ。
アダムスキー型円盤(アンドロメダ星雲から来た)
UFO。宇宙は無限だ。
葉巻型母船。これで宇宙探検をする。
神イエス

UFO (もうできている)

宇宙戦争となった太陽系は、これの占有を担い、三つ巴の戦いとなった。インドがどこへつくのか?当然、環太平洋連邦に入るため我々の連合軍に味方するのだ。これは常識だ。つまり環太平洋連合が世界を変え素晴らしい千年王国を創るのだ。この地球は千年のち、氷河期になり地球は氷の惑星となるのだ。スターウォーズ、宇宙戦争の用意をしろ。アンドロメダ星雲から来たインベーダーに侵略されないように地球軍は戦うのだ。あとはDVDの通り。

宇宙戦争(帝国軍は手強い)

銀河と銀河の戦い。アンドロメダ星雲と我々の星雲の戦い。アンドロメダ星雲まで200万光年。UFOでワープすれば1・2時間で行く。地球は滅びた。氷の惑星金星に逃げた。あと火星・土星・木製の衛星などたくさんの星があった。これらの星々の力を結集して帝国軍と戦った。当然我々が勝つ。

スターウォーズ

映画の通りみんなで宇宙戦争を見よう。TSUTAYAも暇なのでみんなでスターウォーズを買おう。これがあればスターウォーズ・バックツーザフューチャー・などの洋画を見て未来を感じよう。現代だとキャリーパミュパミュ・ローマの休日などたくさんのDVDが見られみんなで未来がより良い地球になるよう祈ろう。すべてのことがDVDのようになるのだ。なぜか歴史は繰り返すのだ。クレオパトラのDVDはTSUTAYAにあるこれを買って週末を楽しもう。まだすることがあるよ。


XXXは子供をつくるためにするのじゃないよ。XXXは性生活を楽しむためにするのだよ。毛が生え、夢精し、生理が始まったらすぐしろ。私は六十六歳だが、現役だ。今かわい子ちゃんを探している。まあ、たくさん、好きな女の子を探してのんびり暮らしたいと思う。とにかくこの肉体は滅んでも、また生まれ変わるのであせらずいい子を探そう。子供は何人いてもいい。丹波市の子供手当は、一人一か月十万円。これをもらって、子供をたくさんつくろう。子供が足りない。

家族六人でバレー、五人でサッカー

さあソフトボール大会に出ようね。お父さんは監督。お母さんは看護婦さん。
みんなでソフトボールを楽しもう。優勝賞金は十万円分の金券。

子供は宝

子供はたくさんつくらねば日本が滅びる。人口は二億くらいにしなきゃーね。とにかく若い人も子供を産んで、人口をたくさんにして世界一の国になろう。いまのままじゃー他国に負けちゃうよ。今から太陽系に行き、太陽系連邦をつくらねばならない。日本国の象徴は天皇陛下。代表は信長。まず、地球連邦を作ろう。そのためには、血を流しても仕方がない。これも地球の為勘弁してくれ。すでに太古の昔から血をながし、泣き、笑い頑張って生きてきたのだよ。素晴らしい星にする為に子供をたくさん作ってくれ。

お疲れさま。また本であおうね。(山口泰俊)

完 おわり



この本はSFなので気楽に読んで下さい。
神イエス
終わり

夢の哲学

無料相談所どんなことでも結構です。私は神道と仏教とキリスト教を少しかじりました。どんな悩みもかなえます。霊感マッサージもできます。なんでも解決します。これは新興宗教ではありません。

あとがきにかえて(神イエス)

邪馬台国の卑弥呼は、奈良の飛鳥にいた。卑弥呼は霊能者で、和の国を束ねていた。
卑弥呼は情勢に詳しい人で中国の魏の国へ使いを出し。奴隷五人と綿織物一反を送った。魏の国の王は、とても喜び、金印一個、鏡百枚、絹織物十反とお蚕さん沢山送った。卑弥呼は喜び、絹でドレスを作った。お蚕さんを邪馬台国で広め絹の服をつくらせた。そして邪馬台国を敵対する熊襲・蝦夷を討てと命じた。この戦は百年続いた。邪馬台国の大和武は東奔西走したがなかなか敵も凄かった。後の神武天皇である。神武が戦で死亡。神武天皇陵に葬られここに眠られた。大和の国のまほろば。

大和の五王

これらが倭を統一し。蝦夷・熊襲らを討ち大和の国を造り日本の礎となった。日本国のはじまり。大和の五王は戦好きで強かった。異民族は北海道に蝦夷(えみし)・蝦夷(えぞ)などが逃げた。沖縄に熊襲(くまそ)が逃げ込み。後に琉球王朝を築いた。やがてこれらも大和にほうむられる。東北に蝦夷(えみし)・蝦夷(えぞ)などが住んでいた。四国・九州南部に瀬戸内海は熊襲の海賊がいた。九州北部は倭の国々だった。中国地方北部は倭で中国の王(魏の国)へ使いを出す通り道だった。邪馬台国から丹波・但馬・出雲を通り海も渡り九州北部を通り島に寄りながら朝鮮を渡り、中国北京に行くのだ。そこに魏の国の王が住んでいた。

丹波・但馬・出雲・北九州・対馬など

丹波のあけぼの、但馬のまほろば。丹波の大王は賢い人で偉かった。丹波の大王は邪馬台国の卑弥呼と仲良しだった。但馬の大王ともよく気があった。他の倭の国とも友好関係を保っていた。丹波の大王は邪馬台国と同盟を結び、邪馬台国のように開墾して米をたくさん作った。他もこれにならった。秋になると、稲穂が金色に輝き、黄金国ジパング(マルコポーロ)と呼ばれた。中国もこれを知っていたが、何せ遠くで傍観していた。中国の魏の国にイスラエルの王が戦争を避けて厄介になっていた。王はこの辺にいい国はないかと聞いた。魏の王は海を渡って東方に倭の国があると言った。早速大船をしたためて邪馬台国に行った。
イスラエルの王と邪馬台国の女王卑弥呼

早速海路倭の国に着いた王は島伝いに瀬戸内海を通り、邪馬台国の女王に会った。邪馬台国の女王卑弥呼はこれを歓待して夕餉を盛大に催し、宗女五人をあてがった。この宗女は卑弥呼に血の繋がった女性達で、しばらくすると、赤子が生まれた。家来にも一人に二・三人の宗女をあてがった。邪馬台国は混血児たちでいっぱいになった。
丹波の大王も、この中の女の子をもらい、かわいがった。イスラエルの血を引く子供たちができた。但馬も出雲もこれにならった。倭の国は大和となった。日本の礎である。

重力波の可能性1(エアーカー3)

重力に反発する重力場がある。(金属がよい)これは月にある。月は今貴金属を掘っている。(アメリカ)また月に太陽光発電をするため月にパネルをはっている。レーザービームで地球まで電気を運ぶのだ。様々な陰謀で地球は泣いている。そのうち彗星が落ちるぞ。中国の爆発も彗星が落ちたのだ。神のいたずらだ。神はいたずら好き。

聖徳太子

曽我の馬子一族は、滅ぼされた。聖徳太子の出番となった。
詳しくは歴史書に載っているので、本を読んでね。

鎌倉幕府

歴史の本読んでね。

織田信長

関白秀吉

徳川家康

明治天皇





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